
哺乳瓶の消毒はレンジとミルトン、どっちがいいんだろう?
哺乳瓶の消毒はレンジ、ミルトンとあるので、出産準備をするときにどっちがいいのか悩みますよね。
哺乳瓶の使用頻度が高く、時短をしたい人
哺乳瓶や搾乳機もまとめて消毒したい人
どっちの消毒方法にもメリットとデメリットがあります。
さらに、煮沸消毒についても解説していますよ。
哺乳瓶の使用頻度が低く、コストを抑えたい人
選ばれている理由を知れば、自身に合った消毒方法を見つけられます。
ライフスタイルに合った消毒方法が見つけて、育児を少しでも楽にしましょう♪
- 煮沸、レンジ、ミルトンの消毒方法
- 煮沸消毒がおすすめな人
- レンジがおすすめな人
- ミルトンがおすすめな人
▼哺乳瓶が3本入るのが嬉しいコンビの除菌じょーずです。
小さなパーツを入れる小物ケースもついているのでスッキリ入れられます。
▼ミルトン専用容器とミルトンの錠剤、哺乳瓶の洗剤と詰め替えパックがセットになったスターターキット♪
はじめてのミルトンセットなら、ひと通り入っているのですぐに使えて便利ですよ♪
哺乳瓶の消毒はレンジとミルトンのどっち?


哺乳瓶の消毒はレンジとミルトン、どっちがいいかな?
哺乳瓶の消毒はレンジとミルトン、煮沸消毒の3つの方法があり、どれがいいのか悩みますよね。
| 煮沸 | レンジ | ミルトン | |
|---|---|---|---|
| 時間 | 〇 | ◎ | △ |
| 価格 | ◎ | 〇 | △ |
| 使いやすさ | △ | ◎ | 〇 |
| スペース | ◎ | 〇 | △ |
哺乳瓶の使用頻度が高く、時短をしたい人
レンジ消毒は、専用の道具を1度購入するだけで、繰り返し使えて経済的です。
- 哺乳瓶や搾乳機もまとめて消毒したい人
- 災害に備えたい
ミルトン消毒は、1度にたくさんの消毒ができ、漬け置くだけだからとっても簡単♪
哺乳瓶の使用頻度が低く、コストを抑えたい人
煮沸消毒なら、お家にある調理器具でできるから、新たに置き場所を用意する必要もないですよ。
レンジ消毒がおすすめな人
レンジ消毒は哺乳瓶の使用頻度が高く、時間をかけずに消毒をしたい人におすすめです。
哺乳瓶を何度も使う人は、ひんぱんに消毒をする必要があります。
そのため、短時間で簡単に消毒できるレンジ消毒が便利です。

とくに外出前はレンジだとすぐ消毒が終わって助かります♪
そして、最初に専用の容器を買ってしまえば、追加の費用がかからないのも嬉しいですね。

混合育児で、哺乳瓶と乳頭保護器の両方を使用していたため、洗い物が毎回多かったけど、助かりました!
ミルトン消毒がおすすめな人
ミルトン消毒は哺乳瓶の数が多く、搾乳機やおしゃぶりなど、まとめて消毒したい人におすすめです。
ミルトン消毒は1度にたくさんのものが消毒ができるので、何本も哺乳瓶がある人に向いています。
また、産後に、思っていたより母乳がでたから哺乳瓶は使わず、乳頭保護器だけという場合の消毒にも便利ですよ。
搾乳機やおしゃぶり、おもちゃなどの育児アイテムをまとめて消毒したい、乳頭保護器だけを消毒したい場合にも効率よく消毒ができますよ。

電気や火がなかなか使えない、災害時にもミルトンなら消毒できます!
避難所生活でも、火や電気を使わないから、ミルトンならどこでも消毒ができますね。
専用の容器は大きすぎると悩んでいる場合は、消毒したいアイテムサイズに合わせた容器でも代替えOK!
煮沸消毒がおすすめな人
哺乳瓶の使用回数が少なく、コストを抑えたい人におすすめです。
煮沸消毒は家にあるものでできるので、消毒の道具を買わずに済みます。
そのため哺乳瓶の使用回数が少ない人は、簡単にお湯を沸かしてできるのでおすすめです。

私は母乳8割、ミルクが2割だったので手間も感じず、煮沸消毒が合っていました♪
また、なるべく自然な方法で消毒がしたい人にもおすすめですよ。
なぜ哺乳瓶の消毒が必要なの?
ミルクは雑菌が繁殖しやすく、哺乳瓶に残っていると菌が繁殖してしまうことがあるためです。
産まれたばかりの赤ちゃんはママの免疫をもらっていますが、抵抗力がほとんどありません。
そのため、哺乳瓶はきれいに洗うだけでなく、しっかりと消毒して清潔に保つことが大切です。
とくに生まれて間もない赤ちゃんは感染症にかかると重症化のリスクが高いため、哺乳瓶の消毒は欠かせません。

赤ちゃんに安心してミルクをあげられるように消毒は大事ですね。
レンジ消毒とは

しっかり洗った哺乳瓶を専用の容器に入れ、少量の水を加え、電子レンジに5分ほど入れてスチームで消毒方法です。
- レンジ消毒専用容器
- 水
- 電子レンジ
最初に専用の容器が必要ですが繰り返し使えるため、ランニングコストがかかりません。

ランニングコストがかからないのは嬉しい♪
加熱後に冷ます必要はありますが、消毒を短時間で済ませられますよ。
詳しいレンジ消毒の方法を紹介します。
レンジ消毒の方法
- 1容器に哺乳瓶をセットする
コンビの電子レンジ消毒の容器(除菌じょ~ず)は、哺乳瓶3本まで1度に消毒できます♪

- 2規定の量の水を入れる
容器の説明書に書いてある量の水を入れてください。

- 3電子レンジで5分ほど加熱する
容器の説明書に書いてある加熱時間、ワット数に沿って行ってください。
電子レンジから取り出すときは、熱いお湯がこぼれてしまうことが注意が必要です。
注意が必要ですが、加熱後すぐに電子レンジの蓋を開けて、容器を取り出し、フタを開けておくと哺乳瓶に水滴が残りにくかったですよ♪

コンビの電子レンジ消毒の容器は、専用の計量カップが本体に取り付けられるのでなくす心配がないです!
消毒後に残った水滴は消毒を行った蒸気なので、残ったままでも問題ありません。
ふきんなどで拭いてしまうと雑菌がついてしまうこともあるので、拭かずに保管しましょう。
また、容器がそのまま哺乳瓶を入れるケースになるのも便利ですよ。
哺乳瓶以外にも、1度に3本は入りませんが、ピジョンのマグマグやリッチェルのマグも入りますよ♪
レンジ消毒のメリット、デメリット
レンジ消毒のメリットとデメリットを紹介します。
- 容器のサイズによっては電子レンジに入らない
- 消毒後は容器が熱い
容器のサイズによっては電子レンジに入らないものもあるので、注意が必要です。
また、消毒後は容器が熱くなっているので、冷めるまで電子レンジから取り出せません。

蒸気に気を付けながら、オーブンミトンをして電子レンジから取り出していました。
- 短時間で消毒ができる
- 専用の容器を購入したらランニングコストがかからない
- 哺乳瓶の保管ケースとして使える
レンジ消毒は容器を入れて数分で消毒が終わるので、短時間で消毒ができますよ。
専用の容器を購入したあとは、繰り返し使えるのでランニングコストはかかりません。
取り出したあとはそのまま、哺乳瓶の保管ケースとして使えるのも嬉しいですね。
ミルトン消毒とは

ミルトン消毒とは、専用の薬液を水で薄め、哺乳瓶を1時間ほど漬けて消毒する方法です。
- 容器(2L以上入るサイズ)
- ミルトン
- 水
産婦人科でもミルトンを使っているところが多いですよ。

私の産婦人科も哺乳瓶の消毒はミルトンでした。
詳しいミルトン消毒の方法を紹介します。
ミルトン消毒の方法
- 1液体や錠剤を水で薄める
水2Lに対し、液体は25㎖、錠剤は1つ入れます。
- 2洗った哺乳瓶などを1時間ほど漬ける
哺乳瓶など、消毒したいものに汚れがついていると、汚れている部分は消毒ができないので気をつけましょう。
- 3容器から取り出し、よく振り切る
哺乳瓶の中に薬液が多少残っていても、ミルクや麦茶などに含まれる成分と反応してすぐに無害な食塩に変わりますよ。
そのため、消毒後にすすがなくても赤ちゃんに影響はなく、安心して使えます。

薬液が残っていても、無害な食塩に変わると知って、安心しました♪
薬剤を使って消毒をするので、しっかり消毒してくれます。
ミルトン消毒のメリット、デメリット
ミルトン消毒のメリットとデメリットを紹介します。
- 薬液のにおいが気になる
- 薬液のコストがかかる
- 消毒に時間がかかる
- 薬液を入れる専用の容器が大きい
ミルトンはわずかに塩素のにおいがするので、気になる人もいますよ。
また、薬液を買わなければいけないので、ランニングコストがかかります。
哺乳瓶を薬液に1時間は漬けるので、逆算して消毒をしなければならないのは大変です。
そして、薬液を入れる専用の容器は大きいので、置く場所に困る可能性があります。
- 薬液なので、しっかり消毒ができる
- 1度にたくさん消毒できる
- 漬けておくだけなので手間がかからない
- 搾乳機やおしゃぶり、おもちゃも消毒ができる
薬液なので、しっかり消毒ができている安心感があります。
ミルトンは哺乳瓶が4~6本、入るので1度にたくさん消毒できるのは便利です。
24時間に1回、薬液を交換したら何度でも消毒ができ、漬けておくだけなので手間がかかりません。

取り出したらすぐに使えるのも嬉しい♪
ミルトンは搾乳機やおしゃぶり、おもちゃだけでなく、大人のマグカップなども消毒ができるのは嬉しいですね♪
煮沸消毒とは

煮沸消毒とは、沸騰したお湯の中にしっかりと洗った哺乳瓶や哺乳瓶の部品を入れ、一定時間、煮ることで消毒する方法です。
- 大きめのお鍋
- 水
- トング
煮沸消毒はお鍋と水があればできるので、手軽に行え、コストも抑えられる消毒方法です。
詳しい煮沸消毒の方法を説明しますね。
煮沸消毒の方法
- 1お鍋にたっぷりのお水と哺乳瓶や部品を入れる
哺乳瓶の中に空気がはいらないようにする

- 2火をつけ、沸騰してから3~5分程、煮沸消毒する
シリコンゴムの乳首やプラスティック製のふたが、鍋肌につくと変形してしまう場合があるので、注意が必要です。

- 3お鍋の中から取り出し、自然乾燥させる
ふきんで水滴を拭きとると雑菌がつく心配があるので、自然乾燥にしましょう


ガラス製の哺乳瓶は7分ほど煮沸しましょう。
お湯は80度くらいですが、鍋肌はもっと熱くなっています。
哺乳瓶などを取り出すときは、やけどに十分、気を付けてくださいね。
煮沸消毒のメリット・デメリット
煮沸消毒のデメリットとメリットを紹介します。
- 手間がかかる
- 種類によっては耐熱温度がある
- 哺乳瓶の乳首やプラスティック製のふたなどが鍋肌につくと溶けてしまうことがある
煮沸してる間は火を使うため、お鍋から離れられないので手間と時間がかかりますよ。
また、哺乳瓶の種類によっては、変形してしまう可能性もあります。
- 自宅にあるものでできるのでコスパがいい
- 使用後の熱湯は除草、冷ましてからは掃除などに使える
- 薬品を使わずに消毒ができる
煮沸消毒は、自宅にあるもので手軽にできるのでコストが抑えられますよ。
消毒後の熱いお湯は雑草の除去に使え、冷めてからは掃除に使えるので再利用ができ、環境にも優しいです。
昔ながらの消毒方法なので、自然なやり方で消毒できるのは嬉しいですね。

出産前後は何かとお金がかかるので、費用を抑えられるのは嬉しい!
哺乳瓶の消毒はレンジとミルトンのどっち?まとめ

- レンジ消毒とは、哺乳瓶と少量の水を専用の容器に入れ、電子レンジで加熱し、スチームで消毒する方法
- レンジ消毒がおすすめな人は、哺乳瓶の使用頻度が高く、時間をかけずに消毒がしたい場合
- ミルトン消毒とは、専用の薬液を水で薄め、哺乳瓶を1時間ほど漬けて消毒する方法
- ミルトン消毒がおすすめな人は、哺乳瓶の数が多く、搾乳機やおしゃぶりなどまとめて消毒したいや、乳頭保護器だけなど少ない、災害時に備えたい場合
- 煮沸消毒とは、お鍋に水、哺乳瓶、哺乳瓶の部品を入れ、一定時間、煮ることで消毒する方法
- 煮沸消毒がおすすめな人は、哺乳瓶の使用頻度が低く、コストを抑えたい場合
赤ちゃんが産まれると、お世話が大変ですよね。
生活スタイルに合わせて、昼はレンジ、夜はミルトンなど、併用するのも便利ですよ♪
自身に合った消毒方法を選んで、少しでも育児の負担を減らしてくださいね。
▼レンジ消毒とミルトン消毒が可能な消毒ケースなので、併用したい場合は便利です♪
哺乳瓶が3本入り、消毒後は保管ケースになりますよ。




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