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新生児に防水シーツはいらないの?
出産準備品の中に防水シーツがあるけど、本当に必要なのか悩むママは多いですよね。
防水シーツは液体の汚れに強く、布団を清潔に保ってくれるので、いらないなんてことはないですよ。
新生児の時はミルクの吐き戻しや、オムツ漏れによって布団が汚れてしまう場合が多いものです。
- 新生児に防水シーツがいらないと思われる理由
- 新生児に防水シーツが必要な理由
- 防水シーツとキルトパッドの違い
- おすすめの防水シーツ3選
防水シーツを使っていると、布団を守ってくれるだけでなく、洗濯の手間も軽減されますよ♪
新生児に防水シーツがいらない理由と必要な理由を知って、出産準備の参考にしてくださいね。
▼洗濯機で丸洗い&乾燥機もOK♪
洗濯しやすいと清潔を保ちやすくて助かりますね!
表面のキルト生地で素早く吸収してくれるから、汗かきな赤ちゃんも心地よく眠れます。
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新生児に防水シーツはいらないって聞くけど本当…?
新生児に防水シーツはいらないと聞くとどっちなんだろうと悩みますよね。
- オムツをしているから
- 通気性が悪いから
- 代用品があるから
新生児に防水シーツがいらないと思われる理由はこちらの3つです。
いらないと思われる理由を詳しく見ていきましょう。
オムツをしているから
オムツをしているから防水シーツはいらないのでは、と考えるママがいますよ。
しかし、新生児のゆるうんちは、オムツから漏れやすいもの。
こまめにオムツ交換をしていても、漏れていたなんてことはしょっちゅうです。
そのため、防水シーツを敷いておくことで、布団が汚れてしまうのを防げますよ。

ただでさえ多い、新生児の洗濯物を増やさずに済みました♪
通気性が悪い

防水シーツは通気性が悪くて蒸れちゃうんじゃないかな?
とくに夏生まれの赤ちゃんだと、汗で蒸れて肌が荒れてしまわないか気になりますよね。
通気性が悪くて蒸れるのが心配な時は、防水タイプにしましょう。
防水シーツには防水タイプと撥水タイプがあります。
撥水タイプのものは寝汗などが吸収されず、蒸れることが多いです。
そのため、防水タイプの吸収性が高い生地を選ぶのをおすすめします。
それでも心配な場合は、防水シーツの上にキルトパッドを敷くと通気性が上がりますよ♪
代用品がある
代用品があるから新生児に防水シーツがいらないと思うママもいますよ。
レジャーシートやペットシーツ、使い込んだタオルなどが防水シーツの代用品として使えます。
防水シーツを買うか悩んでる場合は、一度、代用品を使ってみるのもいいかもしれません。
ただ防水シーツはお着換えの時や、発熱の時の急な嘔吐などにもすぐ対応できます。
オムツを外す時にも使えるので1枚持っていると長く使え、経済的にも安心ですよ♪
新生児に防水シーツが必要な理由を紹介

新生児に防水シーツが必要な理由は敷布団に湿気を通さない、汚れを防ぐために必要です。
- 赤ちゃんの汗
- ミルクの吐き戻し
- オムツからの漏れ
防水シーツを敷けば、敷き布団を湿気や汚れから守ることが可能となります。
高頻度で洗うことが難しい敷き布団を清潔に保てますね♪
赤ちゃんの汗
防水シーツは、汗かきな赤ちゃんの汗から敷布団を守ってくれますよ。
新生児は汗をかくことでしか体温調整ができません。
そのため、大人と同じだけ汗腺があるといわれ、毎日たくさんの汗をかきます。
なかなか洗えない敷き布団の清潔を保つために防水シーツは役立ちますね。
ミルクの吐き戻し
新生児に防水シーツが必要な理由は、ミルクの吐き戻しで敷き布団を汚さないためです。
新生児はミルクの吐き戻しをすることがよくあります。
防水シーツはミルクの吐き戻しによる汚れから敷き布団を守ってくれますよ。
ミルクの吐き戻しには個人差がありますが、対策をしておくことで安心ですよね。
オムツからの漏れ
防水シーツがあればオムツから漏れてしまったおしっこやウンチから敷き布団を守ってくれます♪
新生児はゆるウンチなことが多く、漏れやすいです。
とくに夜中に漏れてしまうと、洗濯をするのが大変ですよね。
防水シーツを敷いておけば、汚れてもサッと取り換えるだけなのでママも楽ちんです♪
新生児の防水シーツとキルトパッドの違いは何?


防水シーツとキルトパッドって何が違うの?
ベビー布団の種類ってたくさんあって、わかりにくいですよね。
防水シーツとキルトパッドの違いを見てみましょう。
| 防水シーツ | キルトパッド | |
|---|---|---|
| 目的 | 液体の汚れを防ぐ | 水分を吸収する |
| 特徴 | 布団を液体の汚れから守る | 寝汗を吸収し寝心地がよくなる |
| 使い方 | 布団の上に敷く | 防水シーツの上に敷く |
上記が防水シーツとキルトパッドの違いです。
防水シーツ
防水シーツの特徴は、防水加工がされているので液体を布団に通さないところです。
新生児のミルクの吐き戻しやオムツ漏れ、発熱時の急な嘔吐からも布団を守ってくれます。
丸洗いできる防水シーツはママの負担を減らしてくれますよ。
赤ちゃんの快適な睡眠環境を作れ、清潔に保つことができるのも嬉しいですね。
キルトパッド
キルトパッドは汗取りパッドや敷パッドということもあります。
キルトパッドの特徴は、寝汗を吸収し、通気性もいいので快適な睡眠環境を作ってくれるところです。
そのため、中綿が入っているので厚みもあり、寝心地の良さを与えてくれます。
しかし、防水ではないので、ミルクの吐き戻しやオムツ漏れを防げません。
キルトパッドと一体化した防水シーツ
防水シーツとキルトパッドは両方使うのが便利ですよ。
防水シーツとキルトパッドが一体化したアイテムなら、肌さわりの良さと通気性を確保しながらも、敷き布団が汚れるのを防いでくれますよ。
ミルクの吐き戻しなどの汚れを防ぎ、寝汗などから新生児の肌を守ってくれるでおすすめです。
洗濯の手間も考えると1枚で済むのは、新生児の育児中のママにとって、嬉しいですね♪
新生児が使う防水シーツのおすすめ3選


防水シーツを買おうと思ってるけど、どんなのがいいかな?
防水シーツを買おうと思っても、種類がたくさんあってどれがいいか悩みますよね。
新生児が使うおすすめの防水シーツにはケラッタ、プッパプーポ、ブリルビーベビーがありますよ♪

新生児の肌に優しい素材と洗濯のしやすさに注目して選びました!
防水シーツを選ぶ時の参考にしてみてくださいね。
肌に優しい1枚2役の防水シーツ【ケラッタ】
防水シーツと汗取りパッドが一体化して、1枚2役もこなしてくれる防水シーツです。
ケラッタの防水シーツは赤ちゃんの肌に優しく作られているのが特徴です。
赤ちゃんの肌にあたるパイル生地には、グレープフルーツから生まれた安全性が高い抗菌剤を使用しています。
また、裏の防水面は抗菌剤を使用せず、高密度生地で菌の繁殖を防いでくれます。
中綿も入っているので、しっかりと厚みもあるのも嬉しいポイントです。
カラーバリエーションも豊富で、ママの好みに合わせて選ぶこともできます。

丸洗いができて乾燥機も使えるから、お手入れが楽♪
薄手で乾きやすい防水シーツ【プッパプーポ】
プッパプーポの防水シーツは、薄手なので洗濯後、乾きやすいのが特徴です。
防水シーツはなかなか乾かないこともありますが、乾きやすいとすぐに使えて便利ですよね♪
サイズが選べるのもおすすめポイントです。
また、選べる柄も多いので、好みの柄が見つかりますよ。

ミニサイズは薄くて軽いので、外出の時はコンパクトに持ち運べます!
オーガニックコットンでお肌にやさしい【undoudou】
防水シートとオーガニックコットン100%のキルト生地でできたパッドが一体型になったアイテムです。
直接肌に触れる表面部分は、オーガニックコットンを使用しているので、敏感なお肌の赤ちゃんにもピッタリですよ。
また、裏面は、ポリウレタン加工を施しているので、しっかりと防水効果を発揮してくれます。

2度目の購入です。オーガニックコットンなので、安心して使えます。防水と汗とりパッドが一緒なので、洗濯物も少なくできます。ふわふわしていて、肌触りもいいです。
乾燥機も使える防水シーツ【ブリルビーベビー】
ブリルビーベビーの防水シーツは、乾燥機が使えます。
乾燥機が使えれば、洗濯物が乾きにくい梅雨の時期や冬でも気軽に洗濯ができます。
表面は綿100%で肌に優しいのも嬉しいポイントです。
通気性も高いので、睡眠時間が長い新生児でも快適に眠れますよ♪
高密度キルティングだからふんわり気持ちいい【ricamo】
防水シーツと高密度キルティングが一体型となったアイテムです。
本場韓国のイブルを使用しているので、ナチュナルでやさしい雰囲気の見た目なのはもちろん、さらさらふんわりな触り心地が気持ちと評判です。
赤ちゃんが過ごすお部屋がますますかわいらしくなりますよ♪
眠っている時間が長い新生児期も、イブルの防水シーツとならかわいい写真がたくさん撮れますね!
新生児には防水シーツはいらない?まとめ

- 新生児に防水シーツがいらない理由は、オムツをしているから、通気性が悪くて蒸れるのが心配だから、代用品があるからの3つある
- オムツをしていても、新生児のゆるウンチは漏れやすいため、防水シーツがあると洗濯ものの手間が省ける
- 通気性が心配な場合は防水タイプの防水シーツを使い、さらに防水シーツの上にキルトパッドを敷くと通気性が上がる
- 防水シーツの代用品はレジャーシート、ペットシーツ、使い古したタオルなどがある
- 新生児に防水シーツが必要な理由は、敷き布団に湿気を通さない、汚れを防ぐため
- 防水シーツはミルクの吐き戻しやオムツ漏れから布団を守り、キルトパッドは寝汗などを吸収し寝心地の良い環境を作る
- 新生児が使う防水シーツは、肌に優しい素材、洗濯のしやすいものがおすすめ
- 防水シーツと汗取りパッドが一体化して、1枚2役もこなしてくれる防水シーツは【ケラッタ】
- 薄手なので洗濯後、乾きやすく、持ち運びやすい防水シーツは【プッパプーポ】
- オーガニックコットン100%のキルト生地と防水シーツが一体型でお肌にやさしい【un doudou】
- 乾燥機に入れられるからお手入れ楽々な防水シーツは【ブリルビーベビー】
- 韓国イブルを使用したナチュラルな見た目がかわいく、肌さわりも気持ちいい防水シーツは【ricamo】
新生児には防水シーツはいらないという声もありましたが、防水シーツはママの強い味方でしたね。
ミルクの吐き戻しやオムツ漏れがあっても、防水シーツがあれば洗濯の手間が省けます。
防水シーツを使って快適で清潔な環境を作ってあげましょう♪
▼刺繍デザインがかわいいイブルの防水シーツは出産祝いにもおすすめですよ。
洗濯機で丸洗いできるのも嬉しいですね♪




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