
赤ちゃんに日焼け止めはいつから必要なの?
デリケートな赤ちゃんの肌に日焼け止めは塗らない方がいいのか、いつから必要なのか気になりますよね。
新生児期を過ぎ、お散歩など外出の機会が増えてくる生後2か月ごろから日焼け対策が必要です。
赤ちゃんの肌は大人の肌に比べて皮膚が薄いので、紫外線によるダメージが大きいです。
そのため、日焼け止めや帽子、日除けカバーをしてできるだけ直射日光を浴びないようにしてあげましょう♪
- 赤ちゃんに日焼け止めはいつから必要か
- 赤ちゃんの日焼け止めの選び方
- おすすめの日焼け止め
- 赤ちゃんに日焼け止めの塗り方
- 赤ちゃんの日焼け止めの落とし方
デリケートな赤ちゃんのお肌のためにも正しい方法で紫外線対策をしましょう♪
▼日差しの強い日のお出かけには、UVカットケープも併せて使うと便利♪
直射日光から赤ちゃんを守り、暑さを軽減。
冷房のきいた室内では、身体の冷え過ぎから赤ちゃんを守ってくれます。
赤ちゃんに日焼け止めはいつから必要?


赤ちゃんに日焼け止めはいつから必要なの?
赤ちゃんに日焼け止めを塗るのはかえってお肌に悪いんじゃないのかと、心配になるママ・パパもいるはず。
そんなことはなく、1か月検診が終わり、外出の機会が増える生後2か月ごろから日焼け止めは必要です。
ただし、生後6か月未満の赤ちゃんへの日焼け止めの使用は、汗腺の発達が未熟で、皮脂の分泌量が多いことを考えると、服や帽子でカバーしきれない、顔や手の甲などにのみ使用にするといいですよ。
赤ちゃんのお肌はデリケートな為、紫外線をたくさん浴びると肌トラブルの原因となる可能性があります。
そのため、日焼け止めと帽子や日除けカバーを併用して、赤ちゃんのお肌を紫外線から守りましょう♪

日焼け止めと帽子や日除けカバーを併用することで赤ちゃんのお肌に負担をかけずに対策ができますね!
紫外線は赤ちゃんのお肌にダメージを与える可能性があるので対策をしましょうと言っていましたが、過度な日焼け対策にはご注意ください!
近年では過度な日焼け対策によるビタミンⅮ欠乏症の子どもが増加傾向にあります。
カルシウムの吸収を助け、丈夫な骨を作るのに欠かせないビタミンⅮは、皮膚が日光を浴びることで生成されますよ。
そのため、適度な日光浴は推奨されています♪

季節やお住いの地域によって差はありますが、1日に15~30分程の日光浴でok!
赤ちゃんの日焼け止めの選び方5つのコツ


赤ちゃんの日焼け止めの選び方がわからない…。
デリケートな赤ちゃんのお肌に塗るものだからと、慎重になりますよね。
赤ちゃんの日焼け止めの選び方として5つのポイントを紹介します。
- ベビー・子ども用を選ぶ
- 「ノンケミカル」や「無添加」なのものを選ぶ
- タイプで選ぶ
- お湯や石鹸で落とせるアイテムを選ぶ
- お出かけ先に合わせた「SPF」「PA」値を選ぶ
ベビー・子ども用を選ぶ
赤ちゃんに使う日焼け止めは大人用ではなく、「ベビー用」や「子ども用」、「親子で使える」と表記のあるアイテムを選びましょう。
また、何か月ごろから使用できるアイテムなのか確認しておくと安心ですよ。
「ノンケミカル処方」や低刺激な「無添加」のものを選ぶ
ノンケミカル処方や低刺激なアイテムを選ぶと赤ちゃんのデリケートなお肌に負担が少なく、肌トラブルの予防になります。
また、オーガニック素材を使用した日焼け止めもお肌に優しいのでおすすめです。
- 紫外線吸収剤フリー
- 紫外線吸収剤無配合
- ケミカルフリー
- 無香料
- 無着色
- エタノールフリー
- パラベンフリー
上記の表示があるかチェックして、日焼け止めを選ぶといいですよ。
実際に使用する前にはパッチテストを行い、肌に合うか確認しておくとより安心です。
- step1二の腕や太ももなど目立ちにくく、肌の柔らかい部分に100円玉大程の日焼け止めを塗る
- step230分程放置した後、洗い流す
- step3異常がないか経過を観察する(24時間)
赤みやかゆみ、ヒリヒリとした痛みなどの違和感はないか確認します。
あれば、日焼け止めの成分が肌に合っていない可能性があるので、使用を控え、場合によっては、皮膚科を受診してください。
タイプで選ぶ
日焼け止めには大きく3つのタイプがあります。
- ミルクタイプ…柔らかいテクスチャーで伸びが良く、顔や体全体的に塗りやすく、落としやすい
- クリームタイプ…ミルクタイプよりしっかりとしたテクスチャーで、肌に密着しやすく、落としにくい場合がある
- ミストタイプ…さらさらとしたテクスチャーで、外出先でも使いやすい
好みのシーンや、使用する場面に合わせてタイプは選ぶといいですよ。

我が家は普段はサッと塗りやすいミルクタイプ、お出かけなど長時間の外出時にはクリームタイプと使い分けています♪
お湯や石鹸で落とせるアイテムを選ぶ
日焼け止めがお肌に残ってしまうと肌トラブルの原因となるので、擦らずに簡単に落とせるアイテムを選びましょう。
洗い流す際に、肌を擦ってしまうと傷ついてしまう可能性があるので、簡単に落とせるアイテムをおすすめします。

簡単に落とせる日焼け止めはすぐに流れて意味がないのでは?
「簡単に落とせる日焼け止めは汗やよだれですぐに落ちてしまうから意味がないのでは?」と心配になりますよね。
しかし、洗うときの摩擦や赤ちゃんのお肌への負担を考えると、簡単に落とせるアイテムがおすすめです。
落ちにくい日焼け止めを使うより、こまめな塗りなおし(2~3時間おき)で紫外線対策をする方が赤ちゃんのお肌に優しいですよ♪
お出かけ先に合わせた「SPF」「PA」値を選ぶ
日常のUVケアではSPF20~30、PA++、水遊びや海水浴ではSPF30~50、PA+++~++++のアイテムがいいです。
お散歩やお外遊び、お買い物など日常使いにはSPF20~30、PA++前後の日焼け止めで十分ですよ。
また、水遊びや海水浴など日差しが強い場所ではSPF30~50、PA+++~++++のアイテムがおすすめです。
| 日常使い | 水遊び・海水浴 | |
| SPF | 20~30 | 30~50 |
| PA | +/++ | +++/++++ |
赤ちゃんの日焼け止めの使い方のポイント3つ


赤ちゃんの日焼け止めの使い方は大人と同じでいいの?
大人と同じで外出する15分前までに適量をムラなく均一に塗り、2~3時間おきの塗りなおすことが重要です。
また、夏の日差しの強い時期だけでなく、見落としがちな冬や曇りの日も紫外線は降り注いでいるので大人と同様に日焼け止めを塗ってくださいね。
外出15分前までに塗る
日焼け止めがお肌になじむまでには15~30分程かかるといわれています。
そのため、日焼け止めは外出する15分前までに塗りましょう。
日焼け止めを塗った後に、少し準備時間ができて嬉しいですね♪
適量をムラなく塗る
日焼け止めは、適切な量をムラなく均一に塗ることで効果を発揮します。
容器に書かれた適量を手の平にとり、顔や手足などに数か所のせてからムラなく塗っていくのがポイントです。
- STEP1顔
おでこ・両頬・鼻・顎の5点に少しづつ日焼け止めをおく
- STEP2少しずつ伸ばす
- STEP3腕や足
内側と外側の数か所に日焼け止めを等間隔でのせる
- STEP4手の平で包み込むようにしてくるくると伸ばす
塗り忘れがないように注意が必要です。

塗り忘れがちな個所は「耳」です!
2~3時間おきに塗りなおす
赤ちゃんは汗かきなのでこまめな塗りなおしが必要です。
2~3時間おきの塗りなおしがおすすめですよ。
ハンカチなので汗を拭きとった場合は、その都度塗りなおすことが理想とされています。
何度も塗りなおすのは大変な場合には、Ýチタンを配合したアイテムがおすすめです。
Ýチタンを配合した日焼け止めは日陰に入ることで日焼け止めの機能が回復するとされています。
赤ちゃんの日焼け止めでおすすめアイテム5選♪


赤ちゃんの日焼け止めにおすすめなアイテムを知りたい!
デイリー使いしやすいアイテムから、海水浴などのレジャーにもぴったりなアイテムまでおすすめな日焼け止めを5つ紹介します。
実際に私が使っているおすすめアイテムも口コミ付きでお伝えしますね♪
【ALOBABY】お散歩前はこれ1本!
日焼け止めとアウトドア対策が1本で完結できる万能アイテム!
原材料は国産オーガニックを100%使用し、8つの無添加、合成紫外線吸収剤・ディート不使用で赤ちゃんのお肌にとっても優しい処方です。
公園でのお散歩や日常使いにちょうどいいSPF25/PA++のUVケアができますよ。
また、さわやかなレモングラスとローズマリーの香りで嫌な虫対策もできちゃう優れものです♪
新生児期から使えて、スプレータイプだからサッと塗りやすく、お湯で落とせるのも嬉しいポイント!

べたつき感はなく、サッと肌になじんで白浮きしない♪
ハーブの香りが本当にいい香りなので、シリーズで使ってます!
【MIKI HOUSE】UV防御効果がリセットされる
一定時間日陰に入れば、UV防御効果がリセットされるからこまめな塗りなおしが不要な日焼け止めです。
UV防御成分であるYチタンを配合し、デリケートなお肌を紫外線から守ります。
また、植物由来の保湿成分を配合することでお肌に適度な水分と油分を補い、肌荒れを防いでくれますよ。
何度も塗りなおす必要がなく、お出かけのときにはとっても便利♪
【KISS ME Mommy】ポンプ式でパッと手に取り塗りやすい
ミルクタイプの日焼け止めがポンプ式の容器に入っているので使いやすい!
SPF33/PA+++で日常使いにもちょうどいいアイテムですよ。
90%食品成分でできており、6つの無添加でお肌に優しい低刺激処方に加え、ホホバオイルなど天然由来のうるおい成分と美容液成分を配合した日焼け止めです。
1歳の子どもから使用でき、親子で一緒に使えてとっても便利ですよ。
せっけんで落とせるのも嬉しいポイント!

私の子どもは、幼稚園に行く前に「くまさんは~?」と自分で塗っています♪
【MINON】ウォータープルーフ処方
高いUVカット効果に加え、ウォータープルーフ処方なのにお肌に優しいこだわりたっぷりな日焼け止めです。
SPF50+/PA++++で水遊びや海水浴など、紫外線が強い場所でのレジャーにもぴったりなアイテムですよ。
紫外線吸収剤フリーでパラベンやアルコールもフリーに加え、無香料、無着色。
紫外線だけでなくチリやほこりなど、空気中の汚れからも守ってくれる3つのバリア機能サポート成分を配合しています。
生後6か月の赤ちゃんから敏感肌の人にまで優しい日焼け止めとなっています。
【紫外線予報】ぱちぱち泡が楽しい日焼け止め
ひんやりぱちぱちとはじける泡が楽しい日焼け止めです。
遊ぶのに夢中でなかなかじっとしていられない子どもも爽やかなUV泡ジェルなら、楽しく日焼け止めを塗れますよ♪
また、スーッとなじんでひんやりとした感覚がお外遊びで火照った身体をクールダウン。
1歳から使用でき、せっけんで落とせるのも嬉しいポイントです!
じっとできず、こまめな塗りなおしが難しい子どもでも、爽やかなUV泡ジェルなら楽しく塗れてママも助かりますよ。
赤ちゃんの日焼け止めを落とし方


赤ちゃんの日焼け止めの落とし方ってどうするの?
赤ちゃんのお肌に日焼け止めが残ったままでは、肌トラブルの原因になるのでしっかりと洗い流す必要がありますよね。
お使いの日焼け止めによって落とし方は異なりますが、泡で落とせるタイプのものはたっぷりの泡で赤ちゃんを包み込み、肌の上で転がすように泡うのがポイントです。
スポンジやタオルでごしごしと洗うとお肌を傷つけてしまう可能性がありますよ。
また、ウォータープルーフ処方の日焼け止めの落とし方はクレンジング剤を使用する方法です。
赤ちゃんのお肌にも優しい低刺激なクレンジング剤を使用することをおすすめします。
赤ちゃんに日焼け止めはいつから必要?まとめ

- 赤ちゃんに日焼け止めは、1か月検診が終わり外出の頻度が高くなる生後2~3か月から必要
- 6か月未満の赤ちゃんは顔や手の甲など服や帽子では隠せない部分だけ塗るといい
- 赤ちゃんの日焼け止めを選ぶための5つのポイントはベビー用やノンケミカル、無添加、タイプ、お湯や石鹸で落とせるアイテム、お出かけ先に合わせた「SPF」「PA」値
- 赤ちゃんの日焼け止めの3つの使い方として、外出する15分前に塗る、適量をムラなく塗る、2~3時間おきに塗りなおす
- おすすめアイテムはお肌に優しい無添加処方やUV防御効果がリセットされるアイテムなど様々ある
- 赤ちゃんの日焼け止めの落とし方はたっぷりの泡を肌の上で転がすようにして洗うことがポイント
デリケートなお肌を守るためにも日焼け止めは必要です。
正しい使い方と落とし方で、デリケートな赤ちゃんのお肌を守りましょう。
▼日焼け止めと併用することで赤ちゃんのデリケートなおはに負担をかけずに紫外線対策ができますよ。
万能クリップで抱っこひもカバー、ベビーカーカバーなどの使い方ができます。
軽量生地で、コンパクトに持ち運べますよ。




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